メインコンテンツへスキップ
採用までの流れ
– recruit –

01
お問い合わせ

人材や料金など、まずはお気軽にお問い合わせください。

02
無料相談 (お打ち合わせ)

技能実習制度の仕組みのご説明、送り出し機関、監理団体(弊組合)等の役割についての解説、そしてお申し込みを頂くため、御社の業務内容や就労の条件などを伺います(「ヒアリングシートの完成」)。

03
募集・面接

ヒアリング内容に基づき、御社に最も相応しい人材を、送り出し機関の協力を得て発見しご紹介いたします。面接にお立ち合い頂き、御社のニーズに最適の人物を選抜していただきます(現地面接は私どもが代行することも可能です)。

04
教育・入国・配属

採用内定後は、来日までの3~4か月間、現地で共同生活を送りながら日本語、日本文化・習慣・法令について学びます。
現地での教育修了後は、在留資格の取得、諸契約、社会生活に必要な登録等、外国人就労者特有の煩瑣な手続きを、私どもがサポートいたします。

05
配属後フォロー

配属(入職)後は、定期的に実習生と面談して、信頼関係の構築に注力します。また御社と実習生双方の状況の把握に努め、予期せぬトラブルの事前防止に努めます。

技能実習制度の区分と在留資格

system

入国1年目
(技能等を修得)
第1号団体監理型技能実習
(在留資格「技能実習第1号ロ」)
入国2・3年目
(技能等を習熟)
第2号団体監理型技能実習
(在留資格「技能実習第2号ロ」)
入国4・5年目
(技能等を熟達)
第3号団体監理型技能実習
(在留資格「技能実習第3号ロ」)